Soul Souce JACKSON 5 REMIXS
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スパークル
wyolica Best Collection 1999-2004~ALL THE THINGS YOU ARE~ アーティスト:wyolica | |
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フォークありエレクトロあり、新しいことに挑戦しているクリエイター精神を感じる。
けど全体的に素朴でシンプル。
等身大の音楽といった感じ。
タイトル名のスパークルという曲が一番気に入っている。
…以前に同じ名前のカクテル飲料があり、かなりファンだったことを思い出した、そんなひととき。
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| PIANO DANCE2 / The Standard Club アーティスト:V.A. | |
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ついにここまで…。
全てがわざとらしい。
確かにピアノは好きだけど。。
ピアノ云々の前に、音楽に対する敬意が欲しい。
一連のカバーブーム、ジャジーHIPHOPブーム、ピアノ系美・泣きメロブーム等全てに同じことが言える。
…ブームに乗っかるのは構わないけどさ。。
坂本龍一の名曲までが幼稚で軽々しく加工されてしまう時代。
商業と化した音楽の典型的な姿。
以前(深海参照)にも記したけど、表面だけがきれいで、余韻がない。
不思議なことに、こういう作品になるとようやく人の心を動かしたりする(?)。
ミーハー、というか、人は無意識的にでも共通性、仲間意識、安心感、といったものを徹底的に追求する生き物なのかもしれない。
だから実際は、人の心なんてちっとも動いていないのかもしれない。
ひどいときは、音楽だけでなく、あらゆるエンターテイメントの類にも同じようなことを感じることがある。
この人は本当に心からそう感じているの?心揺さぶられているの?心から感動しているの?
…本当に感動している人もいるだろうけど、必死で環境に適応しようとしている人もいるに違いない。
そういう環境下だから。
自分は?
…分からないけど、ひねくれものだってことだけはよく分かる、、のかな。。
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| PIANOHEAD アーティスト:H ZETT M | |
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個性を出す=奇を衒う、突拍子なことをやる、という訳ではない。
…ということを考えさせられた作品。
個性を際立たせて往々にして行き過ぎて振り返り、その繰り返しによって出る真の「個性」もある。
PDCAとは個性を洗練させるための訓練。
ピアノロックも、ピアノエモも、ピアノHIPHOPも、ピアノハウスも、ピアノジャズも、ピアノミクスチャーも大好きだが、ふと、「ピアノパンク」なるものもあれば聴いてみたいと思った。
ピアノパンクって、こうして定義してみると、あるようであまり聴いたことがない気もする。
中にはあるのかもしれないけど、自分が持つ「パンク」が指すもの、価値観、といったフィルターを通してみると、まだ自分の中ではピンとくるものがない。
メロディックというよりは分かりやすい8ビート、飾り気がなくシンプルな楽器構成、音もどちらかというと打楽器的な、全体的に疾走感のある、そんな音楽がピアノメインで表現されるような…。
言葉で表現するには限界があるけど、何らかのカタチで、そんな音楽にも出会ってみたい。
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| 羞恥心(DVD付) アーティスト:羞恥心 | |
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2008年を代表する大ヒット作品。
歌詞も歌唱力も、芸術というよりはコテコテの商業音楽。
でもこの作品には、今のこの国の潜在的な、かつ慢性的な「歪み」を一時的にでも是正してくれるような力強さがあるように感じる。
イケメン信仰、学力低下に対する警戒心軽減、悩めるサラリーマンへの激励、考える必要のない分かりやすさや利便性の追求、等々、今のこの国の現状を象徴、かつそれらに目を背けてもいい、というようなポジティブさを、これでもかというくらいストレートな表現を用いて僕たちに投げかけている。
それを表現するメンバーの3人も、クイズ番組とコラボしてかなりしっくりきていると僕は思う。
しかしこうした風潮が幅を利かせるようになると、一時は楽観的にものごとを見ることができるかもしれないが、長く続くとこの国の推進力はみるみる衰えていくのではないかとも感じてしまう。
とはいえ…。
かくいう僕も、この作品で大切なことに気付かされたり、励まされたり…。
「笑いたきゃ笑うがいい」
今の僕に必要なのは、こういった心境かもしれない。
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| VOICE plus アーティスト:中村あゆみ | |
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…強さをください、
なときもある。
…
でも。
おかげさまで、好調です。
大感謝。
…自身の、強いの。
…を、大切にしたい。
ガツンと、ストロングに。
そんな、新たな7日間を迎えたい。
ストロングな7日間を!
※パロディだけど…かなり的を射ているんじゃないか…!?
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| Satisfaction アーティスト:INO hidefumi | |
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エレクトリックピアノの良さに目覚めた作品。
Jazzyなノリがエレピと最高にマッチしていて、使い方次第でこんなにもお洒落な音が出せるのか、と震え上がった記憶がある。
この作品に出会ってからしばらく、当時使用していた電子ピアノの音をエレピに変えて弾いてみたり。
音の歪みが足りない&たいした曲じゃなくても、なんか、すげぇ…みたいに聴こえて、自意識過剰に陥っていた時期も。。
7.Love theme from Spartacus という曲は、#1のアコースティックピアノバージョンで、一曲だけリアルなピアノの音が聴ける。
スコアがあればぜひとも弾いてみたいのだが、そうした多くの声もむなしく、スコア化は実現していない。
絶対音感を駆使して本気で耳コピしてみようかと思ったりもするけど、コードとかよく分からないし、音を一個一個拾うのは相当にしんどい…。
耳コピってコツとかあるのかなぁ。
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| The Rising Tied アーティスト:Fort Minor | |
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LINKIN PARKのマイク・シノダによるソロプロジェクト。
この作品で、彼はルーツであるHIPHOPのMCに徹している。
他のMCとのマイクリレーも。
サウンド的には、LINKINのようなハードロック調の濃さはあるものの、彼らのラップと、随所で響くピアノの音がいい意味でロックと調和している。
イメージ的には、荒れたスラム街が、その荒れたスラム街としての秩序を確立したかのような…。
ソロプロジェクトって、それがボーカルによるものであればなおさら、元のグループとの違いがなかなか分からなかったりするが、この作品に関しては元のLINKIN PARKとの異なったコンセプトを肌で感じやすいのではにだろうか。
洋楽ロック好きにも洋楽HIPHOP好きにもオススメできる一枚。
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| Public Garden アーティスト:Dragon Ash | |
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DAの2nd。
前作の1stと同じ構図のジャケットとなっており(The Day dragged on 参照)、前作はどちらかというとハードコア色の強いもの、この2ndはどちらかというとメロディック調が際立ったものになっている。
ジャケットをあえて同じようなものにする中、あるテーマに基づいて、創り上げる曲のイメージを大胆にカスタマイズしていく。
こうしたコンセプトを、若干18歳の若者が生み出していたことに、このバンドのただならぬカリスマ性を感じる。
僕はどちらかというと前作のほうが好きだが、この作品もなかなか味わい深い。
1.Realism 2という曲は、1stに収録されている曲の別バージョンで、聴きどころはベースのスラップ音。
ラップ調のVoも際立っていて、この曲に関しては僕はこの2ndのほうが好き。
各曲の詞も、激しさや悲しさの中にも優しさがある、といった、なかなか深い人間の心理を描写している気がする。
…分かりにくいと言われればそれまでだけど。。
まぁ、僕が思うに、彼ららしさを表しているのは、やっぱ1stかなぁ。
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アフリカ発、ワイルドでアツいJAZZサウンド。
アフリカを代表する、コラと呼ばれる民族楽器のはじけるような音色がとてもカッコいい。このコラと、スウィング感溢れるピアノ、そしてそれらを支えるパーカッション類の息がぴったりと合い、各楽器の響きが見事に共鳴している。民族チックでありながらとても聴きやすく、どこか野生的で爽快なサウンドは聴いていてとても気持ちいい。数曲はアフリカ現地の言語(?)によるボーカルパートも聴ける。
僕の中で、毎年夏頃になると無性に聴きたくなる作品。気付いたら、そんなアツい時期が早くも近づいている。
高まる解放感を逆手にとって、今年も完全燃焼を目指したい。
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| Rodrigo y Gabriela アーティスト:Rodrigo y Gabriela | |
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男女二人組みによるギターデュオ。
メキシコ出身とのことだが、音楽にも地理的な要素が感じられ、スパニッシュやサンバ、フラメンコ等、メキシコ周囲の国々(ヨーロッパや南米あたり)の音楽を彷彿とさせる。
アコギ二つでこんなにもワイルドな表現ができるとは。めちゃめちゃかっこいい。ジャカジャカ鳴り響くストローク、ギターを叩いているかのようなパーカッシブな音、スピーディな展開の中にも哀愁感漂うメロディライン等、聴き応えは十分(全曲インスト)。5.IXTAPAで聴ける情熱的なバイオリンのメロディも聴きどころの一つ。
アコギサウンド、そしてワールドミュージックがより好きになるきっかけとなった。
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| 深海 アーティスト:Mr.Children | |
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思い出。青春。
…去年の(も)。
小学生の頃に初めて自分の意思で手に入れたCDじゃないかな。当時は7.名もなき詩や13.花が目当てだったけど…。
ミスチルの中で最も気に入っている作品。
何というか、彼らの「素」の音が聴ける。
このアルバムの一番の魅力は、その洗練されたコンセプト。あえてシングル曲を外すなど、曲順の流れや構成の完成度が高すぎる。シャッフルでは聴けない。
正直、最近のミスチルはPOPSにどっぷり浸かっていて、たとえて言うなら表面が平らでキレイな感じ。リスナーの「共感」を作為的に狙っているかのような。それがどこか物足りない。
僕としてはもっと棘のようなものが欲しい。「らしさ」というか…。9作目の『Q』くらいまではギリギリそれを見出せたけど…。
以前(BOATDRINKS参照)にも記したが、ここにも「ビジネス」と「アート」のジレンマを感じてしまう。
もう、この作品を超えるものには出会えない??
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アーティスト:SCHOOL OF THE ARTS | |
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2008年、早くもヤヴァい作品に出会ってしまった…。
アコースティック全開のJAZZ×FUSION。ピアノを中心にアコギ、バイオリン、ウッドベースが絶妙に絡み、色鮮やかなメロディラインが描かれている。
…とにかくかっこよすぎる!
やっぱ生楽器の音って気持ちいいな。
ピアノ、、これは僕にとって今のところ最上級だけど、アコギやバイオリン、ウッドベース等の音も特に好き。
この作品に強いて要望を挙げるとするなら、バイオリン参加楽曲をもう少し増やしてほしいってことかな。バランス的に全曲とまではいわないけど、2.5.8.の三曲のみではもったいない!
今年はピアノ依存を脱し、アコギやバイオリンなど、興味の幅を広げてみよう。最近はオルガンやローズなんかの音もなかなかイイ感じ。
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| SOUNDS アーティスト:FreeTEMPO | |
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驚くような名曲には出会わなかったが、全曲、とても聴きやすい仕上がり。
曲のタイトルと実際の「音」がうまくリンクしている。これほど曲名から連想する「情景」が実際に頭に浮かんでくるような作品は、僕の中では滅多にない。そもそも、僕は音楽を聴くときに曲名をほとんど気にしていない。
秘密は曲名のシンプルさにあるのではないか。1.You and Me以外は英単語一語のみ、分かりやすくて馴染みやすい(1.も含めて)。どこかありきたりなようで、そこに新しさがある。言葉がシンプルであればあるほど、逆にその意味するところが拡大し、掴みどころがなく曖昧で概念的なものになってしまう気がするが、それを具体性を持って再現できる彼の創造力は本当にすごい。
なんだか、音楽に限らず「題名」をつけることの大切さを再認識。
今って、曲名に細心の注意を払っているような作品ってあるのかな。特徴的なフレーズや流行ではなく、真の意味で、曲名と実際の「音」が互いにリンクし合っているような…。 もっというと、普遍的な…。
この作品、曲の展開自体にはありきたり感もなくはないけど、ポイント的に響く音や細かいところのギミックがいい味を出している。曲名とリンクする秘密はこういうところにもあったりする。
ところで、この作品に登場する男性ボーカル(1.You and Meと6.Trees)の声が特徴的でおもしろい。ヨーロッパの貴族のようなセレブな(?)声だが、一歩間違えるとホモっぽい青ひげ白人男性の顔を思い浮かべる…。ギリギリかっこいいといった感じ。僕は紙一重の差でそこにカリスマ性を見る…。
…青ひげにだけは絶対になりたくないけど、これって防げるものなのかな??
まぁそんなことよりも、この作品のスタイルに見られるような、シンプルな中にも奥行きが感じられる、そんな人間を目指したい。
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| 最終兵器 アーティスト:キングギドラ,童子-T,UZI | |
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言わずと知れた(?)問題作。
3.公開処刑という曲がここ最近に行ったカラオケの空気を完全に支配したため、無性にこの作品を取り上げてみたくなった。
4~5年ぶりくらいに改めて聴いてみて思ったけど、なんだか、滑稽だなぁ…と。トラックが子供っぽい(?)というか、7.911や12.ジェネレーションネクストを聴いていたら思わず吹き出してしまった。世論に痛烈に斬り込む!!みたいなスタイルだが、リリックがどこか優等生っぽく、アンダーグラウンドに生きる彼らのイメージとはかけ離れている。中でも笑えたのは、「将来の安定のためにも 理想は 自然に優しい ソーラーパワー自動車」って訴えるカガミさん…。
一番の問題は、やはり3.公開処刑によるワックMC(と彼らが呼ぶもの)へのdisであろう。この曲に関して言いたいことはたくさんあるが、ここでは自分への戒めのような視点で二点に絞って記してみる。
一つ目は、異なる価値観や立場の人を尊重しようということ。自分たちだけの基準で物事を判断するのは勝手なことだが、その基準を他人に押し付けて攻撃するような人間にはなりたくない。
二つ目は、偉そうな態度で自分を大きく見せないようにしようということ。あたかも自分が上に立っているかのような主張めいたものは、逆にその人の「弱さ」を露呈してしまう気がする。心掛けとしては「謙虚さ」を持つこと。一つ目と似ているかな?
そして、11.友情では、一部でdisったアーティストとの和解めいた意図(?)が見られるが、これも、僕には関心集めのための話題作りとしか思えない。
作品全体を通して、「皆から認められたい!!」という彼らの強烈な叫びが聞こえてくるかのよう。
確かに彼らの韻術、ライミングスキルは天下一品、素晴らし過ぎる。だがこうした手法は、僕の中でのいわゆる「音楽」とは別次元のもの。どちらかというと「言葉遊び」に近い。だから、ってわけでもないけど、カラオケで盛り上がるのも頷ける。
高校生の頃はこうした作品を好んで聴いていたのになぁ。ここ何年かで大きな心境の変化があったことは自分でもわかる。
昔を振り返ったときに自分の変化、成長をたくさん確認できる人間でありたい。
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| プレイ・イット・ラウド! アーティスト:S. MOS QUINTET (エス・モス・クインテット) | |
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フランスつながりということで、次はフランスのclub jazz。
楽器構成はclub jazzの定番といった感じだが、ピアノのプレイが最高にカッコイイ。僕の好きなベースのスラップ音なんかもバコバコ鳴っていて、とにかくパーカッシブかつクール。テナーサックス、トランペット、ドラムとの相性も抜群にいい。
こうした息の合う仲間を、僕もたくさん増やしたい。
この作品はリズム感とメロディが耳に馴染みやすく、とても聴きやすい。大勢でワイワイ騒ぐのに適している。逆に、落ち込んだときなどに一人で聴くのもなかなかイイ。楽曲の高揚感と彼らの連携プレイが、考えるよりも先に思わず体を反応させてしまう。
将来、趣味でユニットとか組んで音楽活動できたら最高だなー。
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| the P.I.A.N.O.set アーティスト:DAISHI DANCE | |
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ピアノハウスにおける傑作。
個人的には5. P.I.A.N.O.以降の流れがすごく好き。
ピアノの美しい音、バイオリンの切ない音は哀愁たっぷりだが、一連のリズム感も失われていない。聴かせるところ、リズムに乗るところの緩急が実に巧み。ドライブのBGMでも聴けるし、家で一人でも聴ける。ずっとピアノのクールな曲を探し続けていた頃にこのアーティストに出会ったのだが、一度聴いたときの嬉しさはハンパじゃなかった。「ピアノハウス」というカテゴリーが表に出始めたのはこの作品がきっかけ、といったら言い過ぎかな。
僕は趣味でたまにピアノを弾くが、弾くのはもっぱらコピー、作曲もできなければアレンジもできない。コード進行もサッパリ…。弾いていて気持ちいい時ももちろんあるが、この作品を聴いてからは自分の演奏に何か物足りなさを感じてしまう。せっかくやるならこういうクールな音楽を奏でたい、創りたい。
この作品は大きな感動と引き換えに、自分のピアノに対するモチベーションも大きく揺さぶった、僕にとって衝撃的な作品。
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